妊活の大敵、冷え性ってどうしてる?
こんにちは、あおくじらです。
お久しぶりです。
忙しくて、ブログ更新していませんでしたね。
本日は、
妊活と冷え性の対策についてお話しします。
妊活の冷え症対策は身体を寒さにさらす事。
ズバリ、身体を寒さにさらしましょう。
具体例でいくと、
薄着、暖房をつけない、外に出る
事です。
そんなんじゃ、余計冷えるんじゃない?
と思われるでしょう。
まず基本的には大丈夫でしょう。
それを私が解説していきます。
人間には環境適応能力がある
人間には環境適応能力があります。
環境適応能力とは具体的に言うと、
『周りの変化へ適応する事』です。
具体例を挙げると、
- 暑いと汗が出る
- 寒いと震える
- 緊張すると鼓動が速くなる
などです。
おそらく身に覚えがあるでしょう。
これと同じように人間は寒さに適応できる能力があります。
妊活における最大のメリットは、
体温が上がる事です。
体温が上がると何が起こるの?
体温が上がると
- 婦人科機能を含め、全身の代謝が上がる
- ポジティブになる
- カーペット等を使わなくなるので電磁波に晒されなくなる
ことが大きなメリットです。
デメリットはありますか?
デメリットはあります。
- 最初はとても寒い
- 免疫が一時的に下がる
(風邪ひくことがあります)
- 3日ほど期間がかかる
これが多くのデメリットになります。
ですが、考えていただきたいのは辛いのは
たった3日です。
私は実際にやってみましたが、風邪をひき、便秘にもなりました。
ですが、三日間寒さにさらしながら
- 食事量を6割にする
- 睡眠時間を短くする
- お風呂にしっかり入る
などして2日で回復しました。
もちろん、薬は飲まず自分の免疫力を上げてここまで回復させました。
私はほぼ毎日仕事しているのですが、会社に勤務している方はどのように実践するのか紹介していきます。
実践するには?
できれば連休の時にしましょう。
土日休みの方は以下を参考にしてください。
木曜日
暖房をつけずに寝る
金曜日
上着のコートを普段より薄い物を着て出勤する
土曜日・日曜日
休みの日も極力暖房を使わないようにしましょう。
少し体調が悪い場合は、
- 朝断食
- 昼は軽めの腹4部
- 夜は揚げ物等を避け6部
- 隙間時間は寝る
- 40°cのお風呂に10分入る
などなど、他記事も参考にしてください。
おそらく、不妊症の方は体の状態が悪いので体調を崩すと思います。
やる場合は自己責任でお願い致します。
まとめ
以上になります。
よろしければ、他の記事も覗いてみてください^^
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